こちらは昨年末に完成した、D-HOUSEの完成写真のご紹介。
CONTAX Hologon16mm(G)
CONTAX Biogon21mm(G)
外壁はかなりよく焼いた焼き杉ですが、お天気のいい日には結構明るく見えますね。
内部はシンプルにシナ合板の壁 + 杉の仕上。
室内写真は全てHologon16mm(G)
リビングの上にぶら下がっているのが、
前にご紹介した、フラットボールを付け損なった杉板照明器具。
ボール球でも、まあまあ見えますが、、、、、
残念!リビングと廊下を仕切る階段。
階段をぐるっと廻る導線をつくることで、家の中での回遊性が生まれ、少ないスペースでも奥行きの深い家にすることができます。
ちょっとしたスペースがあれば小物棚に活用するのも忘れない様に!
四畳半の和室は小上がりとして、くつろげるスペースに。
障子を開ければリビングやキッチンとつながり、空間的にも一体として利用できます。
床の間がほしかったのですが、スペースが取れず、やむを得ず織部床に。
(早い話、幕板一枚つけただけですが、、、、、「織部床」って云えばカッコイイじゃないですか!! (⌒_⌒) )吹抜の廻りに書斎コーナー
ハイサイドライトからも光の入る、明るいスペースです。
今回の内装仕上はシナ合板で統一しましたが、規模が小さいとはいえ、これだけの面積を底目地で張っていくのは結構な作業。
「もう、当分シナ合板は見たくない!!」・・・・・大工さんの言 でした・・・ご苦労様でした<(_ _)>
( ^ ^)/~~~ お帰りはこちら!(最近ちょっと下降気味・・・サボってるバツか!?)
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