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D-HOUSE 造作工事 

仕上工事の進むD-HOUSE

外観
写真は先週のもの。今ではバルコニーの手摺にもペンキが塗られ、外観は既に仕上がっています。

内部では大工さんによる造作工事が進行中。
机
この日は、吹抜けに面した小机が取付けられ、吹抜け廻りの手摺の取付けにかかっています。
机の奥行きは50cm。
ちょっと狭いですが、ノートパソコン程度なら十分使えます。

いつも吹抜け廻りにしつらえる、家族のちょっとしたコミュニケーションの場・・・・・かな(^_^)

こちらはDさんのリクエストのTV棚。
階段の目隠しの部分に造った杉板のカウンターです。
ローコストのため扉は付けませんが、シンプルに使ってもらいます。
テレビ台

階段上の手摺も無駄なく飾り棚に造り付け。
収納・・・とは呼べないですが、こういったちょっとした飾りスペースが生活を豊かにしてくれると思っています。
限られたスペースを有効につかいたいし、、、
階段の棚


D-HOUSEの完成は12月半ばの予定。
日程が合えば完成見学会を予定しています。
乞うご期待!!
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[ 2009/11/20 08:41 ] D-HOUSE | TB(0) | CM(0)

台風一過 

大型台風ということで心配された台風18号でしたが、大した雨風もなく通り過ぎてくれました。

なんせ、解体が一応終わった余野の家、今はこんな状態。
補強のため、仮の筋交いはたくさん設置していますが、元々基礎も無く、痛んだ柱は全て撤去しています。

余野1

大型の台風が直撃すればひとたまりもないでしょうが、、、、台風の少ない地域っていいですね!

余野2

台風の翌日には工事再開。これから基礎を新たに造り上げていきます。


こちらは外壁工事が進むD-HOUSE。

D-1

D-2

いつもは足場のシートに邪魔をされ隠されていますが、台風対策にシートを畳んでいるので外壁の様子がよくわかります。

外壁は今時珍しい焼き杉の板。

元々はガルバリウム鋼板ぐらいを考えていましたが、たまたま、私が焼き杉の家を見学した時の写真をお施主さんに見せたところ、「焼き杉もいいなあ~」、、、、って云うことになり、採用。

どの程度の焼き具合のものにするかは悩みましたが、結構良く焼いたものに決まりました。
(出来るだけ良く焼いたものの方が色落ちも少なく、耐久性が高いです)

正方形プランのシンプルな形状。
焼き杉の黒と、これから塗装する木部のとコントラストが楽しみです。






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[ 2009/10/09 08:06 ] 余野の家 | TB(0) | CM(0)

D-HOUSE 瑕疵担保検査 

棟上げから着々と工事の進んでいるD-HOUSE。
屋根工事の後、構造躯体の出来上がったところで瑕疵担保保険の躯体検査がありました。

躯体

躯体検査この日の検査は接合部の金物と筋交いの取付け金物が中心。

ただ、この住宅の場合、筋交いよりも外壁の構造用合板でほとんどの壁量を確保しています。
「筋交いが入った時点で検査します・・・・」
って云うからこのときの検査になったのですが、構造用合板の張り方も検査が必要とあいなり、また後日の再検査となりました。



大工さん二人入るとさすがに早い!!
4日後には構造用合板も張り終わり、再度の検査です。

外壁

外壁検査足場を使って上の方も1周し、くまなく検査して頂きました。
(ご苦労様!)



こちらは構造用合板のジョイント部に張った気密テープ。

テープ

D-HOUSEもそうですが、最近の私の高断熱・高気密住宅は、「新木造住宅技術研究協議会」推奨のボード気密工法を採用しています。
これは断熱・気密の、「気密」性能を、外壁の構造用合板で確保しようというもの。

構造用合板は、N50の釘を@150mmで打ち付けていきますから、これだけで十分な気密が確保できます。
建物が強くなり、かつ気密まで確保できるので一石二鳥の工法として気に入っています。

が、ちょっと気になるのは、柱が痩せたとき、柱と構造用合板の間に隙間が出来るのでは?
という疑問。

このための対処法として、合板のつなぎ目に気密の為のテープを貼ることにしているものです。
このへんの施工要領は、設計図書の中に「防湿・気密工事施工要領図」を用意し、大事なポイントを明記しています。

部分詳細

今回の棟梁には、以前にも私の設計の住宅を手がけて頂いており、このへんのポイントはしっかりと把握してくれているので、何も言わなくてもしっかりとした施工ができ上がっていきます。(^_^ )

(地元に帰り、高断熱・高気密のすまいを設計し続けて8年目。まだまだ高断熱・高気密は主流にはなりません。
でも、私の設計の住宅を手がけて頂いた棟梁や、手伝いにこられた数多くの大工さんたちの中では、その施工に関する知識が、どんどん蓄積していっている・・・・・・・
ふと、そんな事を考え、感慨深いものを感じました。)




こちらは、駐車場の露出する柱に採用した柱脚金物。

柱脚金物1 柱脚金物2

柱脚金物3 柱脚金物4

柱脚金物5化粧で見えるので通常のホールダウン金物では不細工。
今回はカネシンで見つけた、HDCという土台に埋込むタイプのものを採用しました。
基礎に打込んだアンカーに円筒形の接続部を取付け、これに柱接続用の軸を取付けます。
円筒部は土台に隠れ、突き出した軸に柱を通してドリフトピンで接合。
ほとんど金物が見えずに納まりました。



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[ 2009/09/12 15:39 ] D-HOUSE | TB(0) | CM(0)

D-HOUSE 棟上げ 

前回のY-HOUSEに続き、気持ちのいい晴天の元での棟上げとなったD-HOUSE。

全景1

全景2

やはり棟上げは晴天が気持ちいいですね!!
(午後からはかなり暑くなり、大工さんにとってはきつかったでしょうが (・_・、) )


今回のD-HOUSEは工務店の希望により、プレカットではなく手刻みでの仕口加工となりました。
(普通はプレカットの方が安上がりなんですが、、、、大工さんの手が空いていたのかな?)
仕口1

仕口2 仕口3
プレカットでは丸みを帯びた仕口になりますが、手刻みではピンと尖った気持ちのいい形になります。
こういう加工を家一軒分やるんだから大変! 大工さんて本当すごい!!


先張りシート
今回も屋根はグラスウールによる充填断熱のため、登り垂木に先駆けて先張り気密シートを施工しておきます。
こんなことよその工事ではあまりやらないでしょうが、私の設計ではおなじみの光景になってきました。
手伝いに来てくれている大工さんの中にも、私の設計の住宅の棟上げを何度か手伝ってくれたことのある方もおり、何も言わなくてもてきぱきと進めて行ってくれます。


棟木納め
今回の棟木は登り梁の上にチョコンと乗る格好。
垂木を受ける為の棟木というより、屋根下地の合板受け・・・・って感じですね。(スパンの関係でこうなりました)

棟木1 棟木2
今までの棟上げではお施主さんが辞退していましたが、今回のDさんは棟木たたきに挑戦!
よく滑る、先張り気密シートの上に立たなきゃいけなかったので大変そうでした。おつかれさま\(^_^)/

今までの現場に比べ、少し規模の小さなD-HOUSE。
いつもは1日で棟を上げるのが精一杯でしたが、今回は屋根下地まで出来てしまいました。

シート 通気垂木
登り梁の上に合板を張り、透湿防水シートを施工。
この上に軒先の垂木兼用の通気垂木を並べます。

グラスウールは高性能グラスウール16Kを180mmという次世代基準ですが、屋根から伝わる熱は相当なもの。グラスウールに伝わる熱を少しでも少なくする為にも断熱材の外での通気は欠かせませんね。
(また、この通気層は2次止水のための空間にもなり一石二鳥!)

屋根下地完成
通気垂木の上に今度は通常の野地合板を張って屋根の下地の完成です。
ここまで1日で出来ると、後の工事が本当楽でしょうね!


丸太
ローコストを狙いつつ、ちょっと贅沢な一体車庫。
しかも軒先には丸太を配置・・・高い訳じゃないけど・・・

完成
1、2階共、出来るだけ階の高さは押えています。総2階でも、まずまずのプロポーションじゃないかな?(自画自賛\(- -;) )


儀式
今回の儀式は簡素に、森原棟梁にお願いして祝詞をあげて頂きました。
(もちろん、出雲大社の2礼4拍手1礼でお願いしました!)
(森原さんに棟梁をやって頂くのはこれで2回目。確かその時が初めての祝詞って云ってなかったっけ?)



最後までいい天気の中、無事棟上げが終わりました。
暑い中、ほんと大工さんお疲れさまでした。
ありがとうございました  <(_ _)>


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[ 2009/09/04 14:15 ] D-HOUSE | TB(0) | CM(0)

D-HOUSE 配筋検査 

長期優良住宅の認定も受け、お盆前の月曜日、D-HOUSEの基礎の配筋検査。
D-HOUSEは10月以降の完成予定のため、今年から施行された瑕疵担保保険に該当しています。
そのため、基礎配筋、構造躯体、仕上がりの3段階で瑕疵担保保険に基づく保険期間の検査を受ける必要があり、この日まずは基礎の配筋検査です。

ハウスプラス1 ハウスプラス2

瑕疵担保保険は工事業者が加入しますが、今回は建物の確認を受けたのと同じ、ハウスプラス中国住宅保証の保険を使っているため、ハウスプラス中国より検査員が来ていました。

今までは、こういった中間時の検査は、任意の保険に基づく検査しかなかったのですが、今年施行の瑕疵担保保険によって全ての新築住宅でこのような検査が実施されることになります。

今まで、まともに建築士の監理を受けてこなかった、ハウスメーカーや中小建設会社の建物は確実に安心できるものになるでしょうね。

でも、設計事務所がちゃんと監理している建物にとっては無用のことなのに・・・・
(建築士が信頼されていないんですね・・・・)


検査の方は一部鉄筋の定着長さ不足と鉄筋のかぶり不足を指摘されましたが、修正する程ではないと、、、、、(しっかり見た割に緩いね)


検査員の帰った後、私の方で鉄筋のかぶり不足部の是正と、長期優良住宅の認定の為に変更した(この変更図は瑕疵担保の保険には渡っていないので検査員が指摘できなったのは致し方ないでしょう)主筋の是正を指示しました。
かぶり 主筋
左写真)鉄筋がポリエチレンシートにほとんどくっついてる→下の砕石を崩してでも隙間(コンクリートのかぶり)が必要です。
右写真)上下にD-16が1本ずつ入っていますが、主筋が各2本必要→とりあえず上の1本を下に組み替え、後日上に2本配置。
(下の鉄筋は、様々な方向の鉄筋の定着の為、D-13が結構入っていますが、かといって求められたD-16を省く訳にもいかず、、、やっぱり必要なんだろうなあ?  まあ、強くなる分には誰も文句無し!!)


配管1 配管2
Y-HOUSEから標準採用とした排水管のサヤ管。
今回は長期優良住宅の認定の為、給水管もサヤ管を採用です。


午後からコンクリート打。
心配された雨も上がり、コンクリート打ちにはもってこいのお天気となりました。
(夏場は雨以外、かんかん照りもコンクリートの水分が急激に蒸発するので要注意です。表面が固まった頃に一雨・・・・って云うのが理想的!)
コンクリート打



D-HOUSEは、長期優良住宅普及促進事業による100万円の補助金を受けられることが決定しました!(申請、頑張った甲斐がありました!!)

補助の条件として、長期優良住宅の普及促進を目的に、構造躯体の見学会を開く必要があるのですが、、、、
構造(現場)見学会って、開いてもほとんど人気無いんだけどなあ、、、、、
でも、条件だからしかたない。
棟上げが9月初め予定なので、9月中旬あたりで構造見学会を開くことになりそうです。
またお知らせしますので、興味のある方はお気軽にどうぞ!!

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[ 2009/08/15 14:29 ] D-HOUSE | TB(0) | CM(0)
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ofctani

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