
中国電力が毎年開催している
電化住宅の作品コンテストで、今回、
余野の家の改修工事がリフォーム部門の優勝賞に選ばれました!!概要は
こちら(まだ作品の中身はアップされていませんが、、、、)
あばあちゃんのためのプランニングや、神社の鳥居の脇に佇む風情が評価されたようです。
さらに、中国電力より連絡があり、何でも、社内向けにリフォームを紹介するビデオを造りたいので、この余野の家を取材し、ビデオに撮りたいとのこと。
施主さんに連絡を取り、快く応じて頂いたので、先日現地で取材と撮影が行われました。

地元ケーブルテレビ、真庭いきいきテレビや、その前身の久世ケーブルテレビの取材なんかは一人のカメラマンがカメラ片手にインタビュー、、、、って感じだったので、そんなもんだろうと気軽に構えていたのですが、、、
来たのは総勢6人のメンバー!!
インタビュアーは中国電力の広報担当の女性でしたが、ディレクター+3人のカメラマンという本格的な撮影班!(後一人は津山支店の担当者)
社内向けのビデオということで、最初社員向けのメッセージを撮るからと、鳥居の横で撮影しているのですが、、、、長い!!
(どうやら、インタビュアーの女性が初めてということで、何度も台詞を間違えていたような、、、)
建物探訪みたいに、玄関明けておばあちゃんに迎えてもらう手はずを整えたり、、、、、
このあたり定番ですね!よく見るパターンに仕上がるんだろうなあ。
部屋の中でのインタビューも、それぞれの位置を確認し、ライトを当てて明るくし、、、

おばあちゃんにも、炬燵でのインタビューの後、縁側に座ってもらったり、奥の部屋に引っ込んでもらったり、、、
「こんなこと初めて! なにしゃべっていいのやら!」って云いながら、明るいおばあちゃんのこと、気さくに色々なお話を頂きました。
ありがとうございました!!
ビデオが出来たらご紹介したいけど、、、、、この手のやつはさせてくれないだろうなあ、、、、
(PS.ほんとは最優秀を狙ってたのに!!!)
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